情報工学科の大学生が学ぶこと

今学んでいることが何に結びつくのかを理解し、効率的に実践的な知識を身につける術を提供します。

【自然言語処理】la langue と la parole

la langue(ラング)

  • 言語共同体における社会的規約の体系としての言語の側面を指す。

la parole(パロール)

  • 個人によるla langueの実践
  • la langueとと対立する

備考

langage(ランガージュ ) : 言語一般の分節化能力を表す

ソシュールは、言語学の対象措定において、講義の上ではパロールではなくラングとすべきであるとした。これは、言語学がまず明らかにすべきものは特定の言語の体系であり、単に対立するだけではなく、相互に依存する側面もある。また、パロールは、ラングを背景とするが、その場その場での単一の事象であって、言語学の真正な対象ではない。

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